日曜日の大会に向けて既に臨戦態勢に入っています。
やはり県内の将棋大会の会場は由緒ある北日本新聞社に限りますね。
大会では対局の合間の待ち時間に他者の対局を観戦することも楽しみですが、暇になる場合が結構あります。
9時頃には会場に行く予定ですが、1局500円で7分切れ負けのガチンコ指導対局を随時受付けますので希望される方はお声かけ下さい。
私が負けた場合、お金はお返し致します。
大会進行中でも次の対局までに時間的な余裕があればいつでも引き受けます。
当ブログを読んだと言ってくだされば先着3名まで2局目追加料金なしで引き受けます。ただし、2局目は5分切れ負け。
因みに私は途中で敗退しても最後まで観戦する予定でいます。
また、今回自身初の試みでMy盤駒(卓上盤、彫駒)を持参して大会に臨む"かも"しれません。
もうこの際周りにどう思われてもいいですw。
でもかなり重たくて持ち運びが大変なので当日の気分次第ですが…。
予選を抜けることができたら本戦から使いたいと思います。
物事においては道具や形から入ることも時には大切です。
初手に一呼吸の間を置いたり対局時の扇子など、広めたい慣習があります。
上達においてはこの"間"(心のゆとり)が結構大事なのです。
皆さん、棋力に関係なく存分に風情を楽しみましょう。
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