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天国へのルート

  • 講師
  • 2021年1月13日
  • 読了時間: 2分

大雪の残骸の中での出勤。

県道の大渋滞から外れたガラ空きの田んぼ道に誘惑される。


虎穴に入らずんば何とか・・・

人の居ない道をリスクをとって進む自分に酔いながらそっちへ突き進んだことが天国へのルートとなってしまいました。

空いてる道にはそれなりの理由があるものです。。すぐに後悔することになりました。


雪の上を走る車はまるで波に揺られる船のように上下左右に揺れ、融雪装置のついた道路目前でスタック。タイヤが空回りしてにっちもさっちもいかなくなりました。

大渋滞の県道とガラ空きの田んぼ道の二択。将棋で言えば3手先読めばわかる局面だったはずですが、時すでに遅く気づいたら必敗形となってしまいました。この時点で遅刻が確定。


結局、あとから後続車がやってきて牽引してくれると言ってもらってなんとか脱出できました。

近くのビルから借りたスコップを返しに行った際に受付のおばさんがフリーの自販機で温かい飲み物を進めてくれました。


嵐のように慌ただしい朝の中で唯一静かな時間でした。



夕方の帰宅後、おなかが空いたので近所の定食屋へ出向いた矢先にまたしてもスタック。

今度は近くのショベルカーに牽引してもらって脱出。


無事定食屋へたどり着いて唐揚げ定食を食べた後に店の前でまたしてもスタック。近くを通りかかった家族連れ3人がかり(しかも全員女性)で車を押してもらってまた脱出。

結局今日だけで3回雪にハマりました。


今日だけでどんだけ人に労力かけさせたのか自分でも呆れてしまいました。


自分今日何のために生きたんだろうか。

今日は誰の役にも立てませんでした。


とりあえず生きてるからまあよしとするか。

 
 
 

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