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液晶の向こう側

  • 講師
  • 2021年5月13日
  • 読了時間: 2分

先日、私が大好きだったYouTuberが逮捕されました。

逮捕理由は大麻所持。

警察に自首しに行く様子を楽観的にライブ配信していて、見るともう笑うしかない内容でした。彼の上げた動画の多くは今削除されていますが、とにかく自由奔放な性格で頭も良くてずば抜けた論理力の持ち主です。

「ダメ、ゼッタイ」のキャッチフレーズで一様に取り締まられている薬物ですが何がどれくらい危ないかという定量的な説明がなされないことは多く、こと大麻に関しては第二次世界大戦前までは日本では普通に栽培されていた植物でしたが国家神道と関わりの深い植物であったため戦争に突き進んだ宗教的な要素を日本から排除するために戦後アメリカ主導で禁止されるに至りました。

日本の歴史の教科書で日本書紀や古事記が今では申し訳程度にしか載せられていないのも同じ理由です。

 中東の紛争地域で自爆テロが起きるとその国ではどんな教育をしているのか訝りたくなりますが、神風特攻隊のような自国のそれに関しては美化して色眼鏡で見てしまう。

物事の善悪をできるだけ客観的な視点から見たり、具体と抽象を行き来するのがとても上手な彼でしたがルールを破ったことは事実。逮捕は仕方のない事でした。

自首した理由は “逮捕されるとどうなるのか配信したかった” という純粋すぎるものでした。Yahooのニュースに上がっていて、彼を知らない読者のコメントで吊るしあげられていましたが1年半程前から彼の視聴者層であった私からすると印象操作とまでは行かないまでも認識にかなりのズレを感じざるを得ませんでした。

 擁護するつもりはないですが事実と真実は異なることもあると実感。

 
 
 

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